表示モードのオプションを設定する

表示モードで表示される次の画像を自動的にデコードするため、ロードする時間の短縮に繋がります。

表示モードですばやく表示されるように、以前デコードした画像をメモリに保存します。

画像が他のアプリケーションで表示されている場合、新規の表示モード ウィンドウで表示しません。

他のアプリケーションで表示されている画像を、新規の表示モード ウィンドウで開きます。

100% を超えて拡大した画像にはリサンプリングは適用されません。このオプションが無効の場合、 100% を超えて拡大した場合もリサンプリングを行って画像を滑らかにしますが、画像がぼける場合があります。

他のアプリケーションから表示モードに移動した画像と、表示モードで表示されている画像の一覧を置き換えます。

他のアプリケーションから表示モードに移動した画像を、表示モードで既に表示されている画像の一覧に追加します。

ACDSee ウィンドウを、重なったウィンドウの手前に常に表示します。

表示モードで、画像をフルスクリーン モードで表示します。<F>キーを押してフルスクリーン モードを終了します。

フルスクリーン モードで、マウスポインタを非表示にします。

画像がデコードされる際、高画質のインスタント プレビューを表示モードに表示します。

このオプションが選択されると、ACDSee が閉じられている場合、ACDSee Quick View が画像の既定ビューアとして設定されます。

表示モードの画像を移動／削除した後に、自動的に管理モードに戻ります。

フォルダ内のすべての画像が現行の画像の一覧に追加されます。

表示モードのタイトルとステータスバーに、画像ファイルの完全なパスを表示します。

100% より小さくズームされた画像を、シャープネスを自動的に適用して表示します。