現像の一括処理を使用する

ソース画像が現在保存されているのと同じフォルダに保存する場合にこのオプションを選択します。

[新規のサブフォルダを作成する] チェックボックスを選択すると、ソースフォルダ内にサブフォルダを作成してそこにファイルを保存します。

このオプションを選択すると、保存先フォルダの場所を指定することができます。

テンプレートを使用して出力するファイル名を指定します。テンプレートを使用しない場合、ファイル名は変更されません。同名のファイルが存在する場合は、アンダースコアと番号がファイル名の末尾に追加されます。

エクスポートする画像のファイルフォーマットを選択します。

[設定] ボタンをクリックして、選択したフォーマットのオプションを指定します。

選択したフォーマットの色深度を指定します。

[色空間情報] チェックボックスを選択して、ドロップダウンリストから色空間オプションを選択します。

このオプションを選択すると画像のサイズを変更することができます。次のオプションを選択してください:

このオプションを選択すると、縦横の方向に関係なく指定したサイズに合わせて画像をエクスポートします。サイズは、ピクセル、インチ または cm で指定します。

このオプションを選択すると、指定した幅または高さ内に収まるようにサイズを合わせて画像をエクスポートします。

このオプションを選択すると画像の長辺を指定した長さに合わせて画像をエクスポートします。サイズは、ピクセル、インチ または cm で指定します。

このオプションを選択すると画像の短辺を指定した長さに合わせて画像をエクスポートします。サイズは、ピクセル、インチ または cm で指定します。

インチまたは cm 辺りのピクセル数を指定します。

指定した高さと幅より小さい画像のみをサイズ変更します。

指定した高さと幅より大きい画像のみをサイズ変更します。

すべての画像を指定した幅と高さにサイズ変更します。

オリジナル画像の縦横比を保持したい場合に選択します。注意:長辺または短辺のオプションでサイズ変更した画像は、オリジナル画像の縦横比が保持されます。

画像にメタデータが含まれており、エクスポートする画像にも同じメタデータとカラープロファイルを含めたい場合にこれらのオプションを選択します。