ACDSee 写真館 11 Mac用へようこそ

ACDSee 写真館 11 のユーザー インターフェイスでは、画像やメディア ファイルを参照、表示するためのさまざまなツールや機能に簡単にアクセスできます。 管理が行えます。 ACDSee 写真館 11 Mac用 は、管理モード、メディア モード、表示モード、開発モード、人物モードの 5 つのモードで構成されます。

はじめに

初めて使う方のために、ACDSee 写真館 11で推奨するワークフローを以下の表に記載しました。

管理モード

 

管理モードでは、画像を参照してから保持する画像を決定することができます。まず次のツールから使うことをお奨めいたします。

メディアモード

 

メディア モードは、デジタル アセット管理に対する合理化されたデータベース主導のアプローチを提供します。 管理 モードで参照されたフォルダーと、ACDSee データベースにカタログされているフォルダーのみがメディア モードで表示され、管理されている写真やビデオをすっきりと表示できます。

表示モード

 

表示モードで画像を拡大して表示します。フィルムストリップで選択した画像をスクロールしながら、サムネイルを Ctrl + クリックして重要度を追加してください。

現像モード

 

現像モードで画像を仕上げます。使いやすい処理ツールは4つのタブにあり、画像の調整ディテールの調整、ジオメトリの全体修正、赤目やシミを修正することができます。

人物モード

 

人物 モードは、人物のすべての画像を管理するための専用スペースです。 人物 モードには、名前付き無名人物の 3 つのモードがあります。 名前付き名前なし には、ボタン バーの結果グリッドのすぐ上にある 名前付き ボタンと 名前なし ボタンからアクセスできます。 人物 ビューにアクセスするには、名前付き ビューのみで人物の顔画像をダブルクリックします。

 

他の利用可能なツールの詳細については、左の目次からお探しください。

詳細については、jp.acdsee.comをご覧ください。

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