ACDSee Photo Studio のユーザー インターフェイスでは、様々なツールや機能に簡単にアクセスして、画像やメディア ファイルの参照、表示、管理を実施できます。ACDSee Photo Studio は、管理モード、表示モード、現像モードで構成されています。
初めて ACDSee Photo Studio を使う方のために、ACDSee Photo Studio で推奨するワークフローを以下の表に記載しました。
管理モード |
管理モードで画像を参照したら、保持したい画像を選択します。まず次のツールから使うことをお奨めいたします:
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表示モード |
表示モードで画像を拡大して表示します。フィルムストリップで選択した画像をスクロールしながら、サムネイルを Ctrl + クリックして重要度を追加してください。 |
現像 モード |
現像モードで画像を仕上げます。ACDSee の使い易い画像処理ツールは、次の 4 つのタブにあります。画像を調整、詳細を設定、 ジオメトリを全体的に修正、赤目の補正。 |
その他のツールは左の表に記載されている内容をご一読ください。その他の情報やリソースにつきましては、 www.acdsee.com でご確認ください。