ACDSee Photo Studio のユーザー インターフェイスでは、様々なツールや機能に簡単にアクセスして、画像やメディア ファイルの参照、表示、管理を実施できます。ACDSee Photo Studioは管理モード、表示モード、現像モードの3つのモードで構成されています。
初めて ACDSee Photo Studio を使う方のために、ACDSee Photo Studio で推奨するワークフローを以下の表に記載しました。
管理モード |
管理モードでは、画像を参照してから保持する画像を決定することができます。まず次のツールから使うことをお奨めいたします。
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表示モード |
表示モードで画像を拡大して表示します。フィルムストリップで選択した画像をスクロールしながら、サムネイルを Ctrl + クリックして重要度を追加してください。 |
現像モード |
現像モードで画像を仕上げます。使いやすい処理ツールは4つのタブにあり、画像の調整、ディテールの調整、ジオメトリの全体修正、赤目修正を行うことができます。 |
他の利用可能なツールの詳細については、左の目次からお探しください。詳細については、jp.acdsee.comをご覧ください。