ACDSee Pro 2 のユーザーインターフェイスは、イメージやメディアファイルを参照、表示管理するための、様々なツールや機能を備えています。 ACDSee Pro 2 は「管理」、「表示」、「現像」 の 3 つのモードで構成されています。 ACDSee Pro 2 の使い方につきましては、次の表を参照してください。
新しいユーザーのために、以下の表は ACDSee Pro 2 で推奨するワークフローを簡単に示しています。
管理モード |
管理モードは、イメージを閲覧し、キープしたいものを決める場所で、通常このモードから起動します。 以下の推奨ツールを使用して操作を始めてください:
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表示モード |
次に、表示モードで画像を大きく表示します。 フィルムストリップでコレクションをスクロールしたり、サムネールを Control + クリックして重要度を割り当てたりします。
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現像モード |
現像モードでイメージを仕上げます。 使いやすい処理ツールは、 調整、 ディテール、 ジオメトリ、 修整 の 4 つにグループ分けされています。 |
その他の使用可能なツールの詳細については、左手の目次をナビゲートしてください。
最終更新日: 2012 年 6 月 22 日